massa142's blog

くり返す このポリリズム

Pythonと私の想い出 #pyconjp

はじめに

この記事は、PyCon JP Advent Calendar 2016 13日目の記事です。

テーマ

Pythonと私の想い出」

3日目の@rhoboroが書いたPythonと私の想い出 - PyCon JP Advent Calendar 2016の構成を真似て、自分の想い出をつらつら書いていこうと思います。

Pythonと私の想い出

想い出その1 - Pythonを知ったきっかけ -

前職のアライドアーキテクツで、関根さん(@checkpoint)がPythonの良さを社内で宣伝してたのがきっかけだと思います。PHPJavaがメインの会社だったんで、あまり普及活動はうまくいってなかったですが...

当時なんでPythonに興味をもったかを思い出すと

  • The Zen of Python かっこいい
  • シンプルな構文 美しい

-- ここまでは@rhoboroと同じ感想 --

次に

  • 科学分野にも強い

というのは魅力的でした。数学が好きだったので。

最後は

  • 関根さんがそこまで推すなら間違いなさそう

という気持ちが大きかったです。

そんな感じでPythonを学び始めました。

はじめは「みんなのPython 第3版」を買ってきて勉強してました。

ちなみに来週第4版が販売されるみたいですね。表紙がなんともファンキーになってます。

みんなのPython 第4版

みんなのPython 第4版

想い出その2 - Pythonの好きなところ -

想い出その1で書いたポイントは変わらずいまでも好きです。ここではさらにPythonやり始めて好きになったことを紹介します。

  • PEPの存在
    • 建設的な議論ができる仕組み
  • ドキュメント文化
    • コミュニティのドキュメントに対する意識の高さ

あとはPythonが好きになるにつれて、PyCon JPのコミュニティに惹かれていきました。 2014に一般参加、2015からスタッフ参加ですが、次のようなことをいつもクールだなと感じてます。

  • 上下関係がないフラットさ
  • 属人性を嫌った情報のオープンさ
  • 門戸を常に開いているウェルカムさ
  • やりたいことができる自由さ
  • 無駄なことを嫌う効率のよさ

想い出その3 - これまでとこれから -

こんな感じでPythonにはまっていって、今年の4月には縁あって関根さんがCTOのSQUEEZEに転職もしました。まだまだ会社の規模も小さく大変ですが、やりがいを感じながら楽しく仕事してます。

Pythonの世界を教えてくれた関根さんへの恩返しという思いもあって、SQUEEZEの成功のために頑張りたいなと思う今日この頃です。

さいごに

ちょっと大袈裟になりましたが、以上「Pythonと私の想い出」をお送りしました。

明日の分はまだ埋まってないっぽいですね。だれか書いてくれるとうれしいなー д・)チラッ

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作業用BGMとしてのPerfume #prfm

はじめに

この記事はPerfume Advent Calendar 2016 6日目の記事です。

www.adventar.org

作業用BGMとしてのPerfume評価

2015・2016のPerfume Advent Calendar カジュアル勢の皆さんが作業用BGMとしての魅力を語ってくれました。

またRebuild.fmでmiyagawaさんも仕事中にPerfumeをよく聞いているとも話しています。

ここでは、Perfumeのどういったところが作業用BGMとして優れているのか分析してみました。

作業用BGMとしてのPerfume分析

  • 集中の邪魔にならない感情を込めない歌い方
  • トランス状態へといざなうヤスタカの打ち込み
  • マシンの気持ちに寄り添っていけるテクノポップ
  • 特に意味がなかったりするけどポジティブな歌詞
  • 3人の人間性からもらえる元気と癒し

おわりに

参考: Perfume x 作業用BGM での検索結果

世のエンジニアの集中力と生産性を高めるPerfumeの魅力がもっと伝わっていけばいいなと期待しつつ、明日以降のPerfume Advent Calendarの参加者を待つことにしましょう!

面接時における逆評価のすゝめ

はじめに

この記事は転職 Advent Calendar 2016 3日目の記事です。

自己紹介

参考に4月の転職エントリを置いておきます。 株式会社SQUEEZEにJoinしました

書くこと

今年の転職の振り返りでも書こうかなと思ったんですが、SQUEEZEではエンジニア全員が採用フローに参加しており転職してから採用側の気持ちもわかるようになったので、個人的な話よりももっと汎用的な面接Tipsを残しておこうと思います。

この面接Tipsはこの2つから出来ています。

  • 僕が転職活動の時に何社か面接を受けて感じたこと
  • SQUEEZEが面接を通して大事にしていること

面接を通じての逆評価

面接は企業が候補者を評価する場でもあるけど、こちらからその企業を評価できる数少ない機会でもあります。候補者が面接の場でチェックしておくべき項目を挙げておきます。

技術的な質問があるか?

面接の場では企業の雰囲気・ビジネスにマッチするかどうかを中心に見られて、技術に関して質問されることがないところもあります。 ポートフォリオGitHubなどから技術に関しては問題なさそうと判断されて、そういった質問がない場合もありそうです。

自分は技術力に自信があるから問題ないと思っていても、そういった企業は以下のような可能性が高いので入社してから苦しむことになるでしょう。

  • 技術に重きを置かないカルチャー
  • 技術力が低い開発メンバー

同僚となる開発メンバーとの面接があるか?

人事担当者・マネージャー・CTO・役員といった人からの面接はあるけど、一緒に働くことになる同僚と会ったことないまま採用が決まっちゃうというケースもよく目にします。

入社してから実際に一緒に働くメンバーを知らないまま入社してしまうと、面接の時には感じなかったけど仕事を始めてから気づく違和感・ミスマッチが生まれる可能性があります。

小さい会社ならまだOKかもしれませんが、現場と採用が離れている企業ではえてして現場が必要としている/一緒に働きたいと思っているエンジニア像から乖離した採用が行われがちです。

仕事風景を見せてもらえるか?

働くことになるオフィスがどんな環境かは必ず確認しておいたほうがいいです。可能であれば、業務時間中のリアルな風景がいいです。 いくら面接中の会話で福利厚生などについて聞いても、実際の作業環境が劣悪であれば意味がないです。この作業環境の良し悪しがエンジニアの生産性を大きく左右するので。

次のようなところを見ておくと、実際の現場の雰囲気がわかるかと思います。

  • 1人あたりのスペース
  • デスクと椅子
  • PCスペック
  • エンジニアの服装
  • オフィスの騒々しさ

おわりに

この記事がこれから転職を考えている人の参考に少しでもなれば幸いです。

また転職の参考図書として一冊紹介しておきます。

この本は僕が転職活動していた時期にRebuild.fmでmiyagawaさんとNさんがおすすめしていたので読んでみましたが、国内でのキャリアチェンジでもなかなか参考になりました。

この記事で述べたような逆評価のことも書いてあります。個人的には、給料などの最終調整について書いてある「舞い上がったままオファーを受けるな」という章がぐっときました。

Perfumeの掟 2016 #prfm

この記事はPerfume Advent Calendar 2016 1日目の記事です。 www.adventar.org

今年もこの時期がやってきました。

2016年残るはCOUNTDOWN JAPAN紅白歌合戦が控えるPerfumeをAdvent Calendarで応援していきましょう!

2016年度のPerfume

主な出来事

  • FLASH」が映画「ちはやふる」の主題歌に
  • アルバム「COSMIC EXPLORER」発売
  • 「COSMIC EXPLORER」国内ツアー
  • 「COSMIC EXPLORER」北米ツアー
  • 「COSMIC EXPLORER」ドームツアー

この通り今年のPerfumeは「COSMIC EXPLORER」に注力してきました。

COSMIC EXPROLER

COSMIC EXPLORER

COSMIC EXPLORER

約半年間もの間「COSMIC EXPLORER」ツアーお疲れ様でした m( )m

Perfume本人たちも話してますが、アルバムタイトルでの海外ライブやこれ程長い期間のツアーは初めての試みでした。

アルバムの世界観にあるようなスケールの大きさを体現するべく行った新しいチャレンンジのように見えますね。

僕は結局4回の参戦となりました。

  • 6/4 徳島
  • 6/18 6/19 幕張
  • 11/12 福岡

どれも素晴らしかったですが、やっぱり最終日の福岡がやばかったです。なにがやばいって「Perfumeの掟」の2016 Ver.がやばい。

  • ヤスタカの音源最高
  • 透過スクリーン(通称:網戸)を使ったパフォーマンス
  • 過去の映像と現在の姿の共演
  • Perfumeの掟」のナレーション
  • etc.

Perfumeの掟」とは

ここで「Perfumeの掟」についてナタリーのライブレポートを引用しながら説明していきます。 natalie.mu

これまで2007年のワンマンライブや2010年の東京ドーム公演にて形を変えて披露されてきたダンスパフォーマンス「Perfumeの掟」


Perfume Tokyo Dome Live 【Perfume no Okite】

かつて彼女たちが「Perfumeの掟」として語った「黒髪、美白、前向き、夢追い人、アイドル」「信じること、信じ合うこと、信じた道を進むこと」「どんな状況もプラスに変える、楽しむ気持ち、妥協しない心」という言葉が一斉に流れ

東京ドーム公演前に、MIKIKO先生が3人に対して出した「Perfumeの掟とは?」という宿題に対する答え。

  • あ~ちゃん:「黒髪」「美白」「前向き」「夢追い人」「アイドル」
  • のっち:「信じること」「信じ合うこと」「信じた道を進むこと」
  • かしゆか:「どんな状況もプラスに変える」「楽しむ気持ち」「妥協しない心」

この様子はNHKのドキュメントに収められています。


先生との絆 ドーム舞台裏

踊るPerfumeを包むように張られた透過スクリーンが上下に動き、そこにさまざまなポーズを決める3人の3Dモデリング映像が映し出された。このときに使用された楽曲は、本ツアー中に公開されたユニクロHEATTECH」のコラボムービーで使用されているBGM。


HEATTECH × Perfume It's my winter. #002

この曲です。本当にかっこよすぎる。ヤスタカに感謝の気持ちしか出てこない。

重低音とともに「music by 中田 ヤスタカ (capsule)」の文字がスクリーンに映し出される光景は毎回痺れる。

Perfumeの掟 2016」の意味

なぜ2016年のこのタイミングで「Perfumeの掟」を再び披露したのか?

この問いに対しては色々な人が話していますが、自分の考えも述べておこうと思います。


映画「WE ARE Perfume」にもある通り、Perfumeの現在の目標は「Madison Square Garden での 2days 公演」です。

これは2014年のWORLD TOUR 3rdの打ち上げの時の発言で、またそこでは「あと2年以内に」とも語っています。

けれども現実は、「2年以内」である2016年まででの実現は達成できず、夏の「COSMIC EXPLORER」北米ツアーでも納得のいく出来ではなかったことがPerfumeの発言から読み取れます。もしかしたら「Madison Square Garden 2days」という目標を達成できないのではと悩んでいたかもしれない。

そういった状況で迎えたDome EditionでPerfumeは名古屋と福岡でそれぞれ「Perfumeの掟 2016」を披露しました。

6年前の11月3日にやった『Perfumeの掟』を、その6年後の11月3日に名古屋でやれました。初めてやるドームでは『掟』、っていう印象が自分たちの中にあるので、またそれが更新できてうれしい

本人たちはMCでこのように語っています。確かにこの「初めてでやるドーム」という意味も大きいと思いますが、さっき述べた状況から次のようなメッセージを僕は読み取りました。

「Madison Square Garden 2days」という大きすぎる目標の前にくじけそうになったけど、Perfumeは「掟」という初心にかえって息を合わせて信じた道を進む

さいごに

自分なりの解釈を書いてみましたが、真相は本人たちにしかわかりません。

これは、映像作品になったら、一度たっぷりとお話しましょうか。

www.tfm.co.jp

Perfume LOCKSでこう話してくれているので、みんな映像化を気長に待ちましょう ( ・ㅂ・)و ̑̑

明日は去年に引き続きTakesxiSximadaです。

Perfumeファンとして去年から成長した姿を期待しつつ...

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エンジニア立ち居振舞い:ドキュメントを書く

お題「エンジニア立ち居振舞い」

blog.sushi.money

SQUEEZEに転職してから頑張っていることの1つに「ドキュメントを書く」がある。

これはPyCon JPのスタッフをやっているなかで身についた習慣だと思う。PyCon JPの運営はボランティア活動でありスタッフメンバーも流動的なので、情報が属人的にならないためにドキュメントを書く文化が根付いてる。

僕はこのPythonicな文化がとても気に入っている。

エンジニア立ち居振舞い:ドキュメントを書く

ドキュメントを書くことによって得られるメリットは数多くあるけど、次のようなことを日々実感できている。

チーム

  • 属人性を減らす
  • 言った・言ってない議論をなくす
  • ルールの明文化によって判断軸がぶれない
  • ナレッジの共有
  • 透明性の確保

個人

  • 思考の整理

思考を整理するためのフレームワークとしての「書き言葉」の話は、naoyaさんの次のエントリーで詳しく言語化されてる。

d.hatena.ne.jp

書く行為には今自分で考えたことを文章という形で外部化し、それを足がかりに次の思考のステップへ進むということを強制する側面がありそれが大きいと思っている。つまり、書く行為は思考過程の不確実性みたいなものを最小限に留めながら物事を考えるフレームワークになっている。

とはいえ、ドキュメントに時間や労力もかけすぎてしまうのは避けなくてはならない。エンジニアは解決すべき課題に最も集中すべきだし、何事も頑張りすぎると人間は長続きしないので。

ドキュメントを楽して書くために普段意識していることはこんなところ。

  • いつも使ってるエディタで書く
  • コードと同様にバージョン管理する
  • 必要最低限のドキュメントに抑える
  • プログラムとドキュメントを乖離させない
  • docstringやtestも立派なドキュメントと考える

PyCon APAC 2016 に行ってきた #pyconapac

はじめに

韓国ソウルにて 2016/8/13~2016/8/15 に開催された PyCon APAC 2016 に参加してきたので、その参加メモです。

PyCon APACって?

PyCon APAC 2016

PyCon s a non-commercial conference held by Python Programming Communities over the world.

PyCon Korea has been successfully hold in two years with a group of volunteers called ‘PyCon Korea Preparation Organizers’, who support the local Korean Python community. This year, we're preparing PyCon Korea with Asia-Pacific pythonistas. Please help us make PyCon APAC 2016 with a full variety of sessions, a great place to share Python knowledge, and a fantastic networking opportunity.

すでにあるまとめとか

参加メモ

全体を通しての感想

  • 会場がめちゃくちゃ良いところ

    • Coexっていう有名な巨大複合施設
    • カンファレンスの部屋が広くて、みんな余裕持って座れてた
    • 色んなお店やフードコートが充実してて、ご飯食べるところに困らない
    • 広すぎて初日は施設内で道に迷った
    • 'I’m Coexed.'で迷子って意味らしいw
  • Armin(@mitsuhiko)のKeynoteが現場のWeb開発での知見が詰まっていて、とても勉強になった

  • PyCon JPよりもframework(Flask, Django)やasyncといったwebに関するトークが多かった

    • 日本同様に、Deep LearningとかTensorFlowの話は盛り上がってた
  • スタッフにも参加者にも女性がとても多かった印象

    • 正確な数字じゃないけど、全体の15%くらいって聞いた
    • Django Girlsなどのコミュニティが活発からなのかな?
    • カンファレンスのテーマである"Diversity"を感じられてよかった
  • 英語でのアナウンスがほとんどなくて困った

    • 会場アナウンスがハングルで話されて、海外参加者にとってはつらみ
    • 言語的マイノリティになって初めて英語サポートの重要性を感じた
    • English Talk が Korean Talk に変更になっちゃう事件も発生

参加経緯

一般社団法人PyCon JPで募集されていたツアーに申し込んで行ってきました。

PyCon APAC 2016 in Korea のツアーを企画・開催

飛行機・ホテルなどの予約を寺田さんがまるっとやってくださったので、感謝しかないです。 予約などの手続きが面倒くさいと思う自分にとっては、とてもありがたいツアーでした。

日本から一緒に参加した方々のおかげでAPACをより楽しむことができました。ありがとうございましたm(_ _ )m

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来年のPyCon APACは...

マレーシアのクアラルンプールで開催!!

今年のAPACが初めての海外カンファレンス参加でしたが、PyConに参加できて観光もできてと最高でした。

来年のマレーシアでのAPACも都合が合えば、ぜひ参加しようと思います!

2016年の抱負

あけましておめでとうございます。

これまでは抱負とかを書き記す性格じゃなかったんですが、惰性を貪ってしまいがちな社会人生活の良い仕切りとすべく今年の抱負を述べておこうと思います。

自分の3つの構成要素である

に付け加えて、「日々の暮らし」の4つに分けてそれぞれ書きます。

エンジニア

Python

2016年はこれまで以上にPythonにハマっていきます。 (参照:Pythonの肩に乗る)

とりあえず以下に取り組んでいくものを列挙してみました。

英語

Rebuild: 125: Toothbrush Can Be Exciting (N, naan)

この回でのHiroshimaさんの「英語喋れないとか21世紀だからありえないよね」という言葉にショックを受けて、これまでの人生で避けてきた英語に対するモチベーションが高まりました。頑張ります。

とりあえずは、以下の記事を参考にまずは自分なりの勉強法を模索しようと思います。

アウトプット

2015年に引き続きQiitaはてなブログでのアウトプットを継続していきます。

Advent Calenderのおかげもあるが、去年の11月12月でQiita9記事、はてなブログ10記事書くことができてアウトプットの習慣化ができたのは良かった。

ラクロス

Advance-Hanglooseでの実働3年目。

去年はプレーオフでStealersに敗れたが手応えを感じれたシーズンでした。 2015年は仕事とラクロスの両立が割とうまくできたので、今年も継続していきたい。シーズン序盤で飛ばしすぎないペース配分が大事。

自分がまだ経験したことない場所である

になんとしても進みたい。

Perfume

2015年は結成15周年・メジャーデビュー10周年というanniversary yearだったため、めちゃくちゃ忙しい1年となりました。

2015年参戦記録

  • METROCK 2015
  • SONIC MANIA 2015
  • Perfume FES!! 2015 ~三人祭~
  • 第3回 Perfumeダンスコンテスト ~魅せよ、武道館!~
  • LIVE 3:5:6:9

この他にも「SXSW」「Perfume×伊勢丹」「Perfumeタワレコ前後編」「WE ARE Perfume – WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」などなどイベント盛りだくさんで最高でした。

2016年はすでに発表されている春の全国アリーナツアーはほどほどにして、今年の開催が予想されているNY Madison Square Gardenでのライブに期待してそこに全力を注ぎたい所存です。

日々の暮らし

  • 心と体を整える
  • 月2万ずつの貯蓄
  • 家計簿をつける

結び

2016年は公私ともに転機の年になると思うので、より良い結果を収めるべくこれら精進していきます。

それでは、今年もどうぞよろしくお願いします。