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massa142's blog

くり返す このポリリズム

面接時における逆評価のすゝめ

はじめに

この記事は転職 Advent Calendar 2016 3日目の記事です。

自己紹介

参考に4月の転職エントリを置いておきます。 株式会社SQUEEZEにJoinしました

書くこと

今年の転職の振り返りでも書こうかなと思ったんですが、SQUEEZEではエンジニア全員が採用フローに参加しており転職してから採用側の気持ちもわかるようになったので、個人的な話よりももっと汎用的な面接Tipsを残しておこうと思います。

この面接Tipsはこの2つから出来ています。

  • 僕が転職活動の時に何社か面接を受けて感じたこと
  • SQUEEZEが面接を通して大事にしていること

面接を通じての逆評価

面接は企業が候補者を評価する場でもあるけど、こちらからその企業を評価できる数少ない機会でもあります。候補者が面接の場でチェックしておくべき項目を挙げておきます。

技術的な質問があるか?

面接の場では企業の雰囲気・ビジネスにマッチするかどうかを中心に見られて、技術に関して質問されることがないところもあります。 ポートフォリオGitHubなどから技術に関しては問題なさそうと判断されて、そういった質問がない場合もありそうです。

自分は技術力に自信があるから問題ないと思っていても、そういった企業は以下のような可能性が高いので入社してから苦しむことになるでしょう。

  • 技術に重きを置かないカルチャー
  • 技術力が低い開発メンバー

同僚となる開発メンバーとの面接があるか?

人事担当者・マネージャー・CTO・役員といった人からの面接はあるけど、一緒に働くことになる同僚と会ったことないまま採用が決まっちゃうというケースもよく目にします。

入社してから実際に一緒に働くメンバーを知らないまま入社してしまうと、面接の時には感じなかったけど仕事を始めてから気づく違和感・ミスマッチが生まれる可能性があります。

小さい会社ならまだOKかもしれませんが、現場と採用が離れている企業ではえてして現場が必要としている/一緒に働きたいと思っているエンジニア像から乖離した採用が行われがちです。

仕事風景を見せてもらえるか?

働くことになるオフィスがどんな環境かは必ず確認しておいたほうがいいです。可能であれば、業務時間中のリアルな風景がいいです。 いくら面接中の会話で福利厚生などについて聞いても、実際の作業環境が劣悪であれば意味がないです。この作業環境の良し悪しがエンジニアの生産性を大きく左右するので。

次のようなところを見ておくと、実際の現場の雰囲気がわかるかと思います。

  • 1人あたりのスペース
  • デスクと椅子
  • PCスペック
  • エンジニアの服装
  • オフィスの騒々しさ

おわりに

この記事がこれから転職を考えている人の参考に少しでもなれば幸いです。

また転職の参考図書として一冊紹介しておきます。

この本は僕が転職活動していた時期にRebuild.fmでmiyagawaさんとNさんがおすすめしていたので読んでみましたが、国内でのキャリアチェンジでもなかなか参考になりました。

この記事で述べたような逆評価のことも書いてあります。個人的には、給料などの最終調整について書いてある「舞い上がったままオファーを受けるな」という章がぐっときました。