massa142's blog

くり返す このポリリズム

2018年3月の振り返り

仕事

  • メッセージ多言語対応
  • リファクタリング
  • .format()をf-stringsに置き換え
  • データベース周りの修正

アウトプット

ブログ

連載

イベント

音楽

曲もMVも神々しい。ヤスタカはやっぱり神。

「FUSION」がカップリングに入ってて最高でした。

恒例のnatalieインタビュー

資本業務提携

🎉🎉🎉

目標と成果

  1. Django本第5章執筆
    • もっと時間を確保しないとまずい
  2. x Web連載第3回執筆
    • 時間がとれていなかった
  3. ◎ JS本レビュー反映
    • 無事再校戻しおわった
  4. ○ 読書
    • サピエンス全史(上)
    • カイゼン・ジャーニー
  5. x ジム再開
    • 運動不足でそろそろやばい
  6. ○ DjangoCongress JPの準備
    • CfP受かった・会場準備ちょっとやった
  7. Python Boot Camp in 福島 TA頑張る
    • TAから二次会までがんばった
  8. Perfume x Technology 参戦
  9. ◎ VERSUS 8th Anniversary Special-Reactivate
    • YASUTAKA x TeddyLoid 最高だった

4月に向けて

  • Django本第5章執筆
    • 優先度あげて取り組む
  • Web連載第3回執筆
  • 副業案件
  • DjangoCongress JPの準備
    • スライド準備
    • 会場受付フロー整理
  • PyCon JP 2018 webサイト構築
    • Sessionize調査
  • ミラクルカップに向けて頑張る

「サピエンス全史(上)」を読んだ

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

しばらく技術書しか読んでいなかったので、今年は他の本も読んでいこうと思っている。そこでずっと気になっていた「サピエンス全史」の上巻をまず読んでみた。

全体として、

  • 当たり前だと思っていてその理由を考えたことのなかった事象が数多く取り扱われている
  • 現存している証拠から丁寧に説明がなされている
    • 逆に証拠が乏しく断定できないことは可能性を列挙するに留めてあり、論理的でわかりやすい
  • 歴史から現代の社会問題に切り込んでいてよい
    • 歴史を知ることで現代を生きるうえでの教訓が得られる

という点が印象を受けた。

本書のなかで個人的に印象に残った文章は次の2つ。

たいていの社会政治的ヒエラルキーは、論理的基盤や生物的基盤を欠いており、偶然の出来事を神話で支えて永続させたものにほかならない。


「自然な」「不自然な」という私たちの概念は、生物学からではなくキリスト教神学に由来する。

宗教、特にキリスト教について否定的な著者らしい指摘だと思う。この宗教の問題については下巻でも詳しく取り上げられているので、続きを読むのが楽しみだ。

読書メモ

第1部 認知革命

  • まぜ人類は私たちホモ・サピエンス1種しかいないのか?
    • 複数の種が存在して過去ではなく、私たちしかいない現在が特異
    • 進化上の兄弟姉妹を欠いているので、自分たちこそが万物の霊長であると思いがち
  • オーストラリア大陸やアメリカ大陸の多くの動物は、なぜ人類の移住後あっという間に絶滅したのか?
  • なぜ人類の赤ん坊は他の動物と違って、未熟な状態で産まれるのか?
    • 直立歩行のために腰回りを細める必要があった
    • 自然選択によって早期の出産が優遇された(命の危険が少ない)
  • 人類の言語・認知は、口語言語を持っている他の動物となにが違うのか?
    • 想像上の現実「虚構」を生み出すことができる

第2部 農業革命

  • 農業革命によって単位面積当たりの収穫量が急増し、ホモ・サピエンスは指数関数的に数を増やした

    • 人間の脳で覚えきれない大量の数理的データを扱う必要がでてきたため、書記体系が発明された
    • 多数の人間をまとめる大規模な協力ネットワークとして「想像上の秩序」が生み出せれる
  • 「想像上は秩序」はヒエラルキーを成す架空の集団に分ける

  • このヒエラルキーは、論理的基盤や生物的基盤を欠いており、偶然の出来事を神話で支えて永続させたものにすぎない
  • 不正な差別は時が流れるうちに、改善されるどころか悪化することが多い
    • ex) 黒人への差別
  • 社会が異なれば採用される想像上のヒエラルキーの種類も異なるが、性別のヒエラルキーはどこでも共通して存在している
    • 男性が女性より優遇されるケースがほとんどだが、その理由で納得できるものがない
    • この一世紀の間に劇的な変化が起こっており、社会的・文化的性別の歴史にとまどう

奴隷制が非合法になっても、これまでの差別のせいで黒人家庭は貧しく教育水準が低いままだった。そのため良い教育を受けて、良い報酬の仕事に就くことは少なかった。 ホワイトカラーの仕事に就いている黒人の少なさが、彼らが人種的に劣っていることの証拠とされ、偏見は強まっていった。

管理職に女性を増やそうという流れは、逆に男女差別だとこれまで思ってたけど、強引にでもやらないとすでにある差別は解消できないのかもしれないと感じた。

第3部 人類の統一

  • 人類を単一の集団としてまとめるグローバルなビジョン
    • 貨幣
    • 帝国
    • 宗教
  • タカラガイの貝殻は約4000年にわたって貨幣として使われた
    • 「買」「賣」などのお金に関する漢字には「貝」が多く使われている
  • これまで考案されたもののうちで、貨幣は最も普遍的で、最も効率的な相互信頼の制度
  • 帝国とは、二つの重要な役割を持った政治秩序のこと
    • 文化的多様性
    • 変更可能な国境

2018年2月の振り返り

仕事

アウトプット

ブログ

イベント

音楽

ヤスタカの初ソロアルバム。ほんとに神。

収録曲のなかでは

  • Jump in Tonight (feat.眞白桃々)
  • Level Up (feat.banvox)

の2つがお気に入り。

このインタビュー記事が読み応えある。

SQUEEZE開発合宿

目標と成果

  1. x JS本レビュー反映
    • まだ初校があがってこなかった 
  2. △ 筋トレ再開
    • ジムには行けてないけど、皇居ランは継続
  3. ラクロス再開
    • 週1で練習いけてる
  4. △ DjangoCongress JPの準備
    • 会場・受付まわりそろそろ詰めないと
  5. ○ DjangoCongress JPにCfP提出
    • Django 2.0とPython 2->3移行について」というCfPだした
    • SPA x DRFについてでもうひとつ書こう
  6. ◎ “Perfumeとあなた”ホールトゥワー in 幕張

3月に向けて

  • Django本第5章執筆
  • Web連載第3回執筆
  • JS本レビュー反映
  • 読書
    • サピエンス全史
    • 積ん読になってる技術書
  • ジム再開
  • DjangoCongress JPの準備
  • Python Boot Camp in 福島 TA頑張る
  • Perfume x Technology 参戦
  • VERSUS 8th Anniversary Special-Reactivate
    • YASUTAKA x TeddyLoid 楽しむ

2018年1月の振り返り

仕事

アウトプット

N/A

イベント

音楽

映画・ドラマ・アニメ・漫画

徒然

  • ファミマのバターコーヒーが毎日の習慣になった
  • SQUEEZEにKibelaが導入されてコミュニケーションが捗っている

目標と成果

  1. ◯ Web連載第2回執筆
    • 遅れたがなんとか書けた 
  2. × Django本第5章執筆
    • 進捗わろし
  3. ◎ JS本執筆完了
    • 無事初稿へ
  4. △ 筋トレ再開
    • ジムには行けてないけど、皇居ラン再開した
  5. × ラクロス再開
    • Advanceの練習もはじまってないししょうがないね
  6. ◎ pyhack雪山合宿 楽しんでくる
    • 夏山も行けたらいいな

2月に向けて

  • JS本レビュー反映
  • 筋トレ再開
  • ラクロス再開
  • DjangoCongress JPの準備
  • DjangoCongress JPにCfP提出
  • Perfumeとあなた”ホールトゥワー in 幕張

2017年の振り返り

massa142.hatenablog.com

エンジニア

Python

PyCon JP 2017 システム開発

保守・運用がんばった。2018に向けた動きはあまりできなかった。もう少し人手がかからないようにしたい。

PyCon JP 2017 スポンサー

なんとDiamondスポンサーだった。自分がめっちゃ驚いた。社内とPyCon JPとの調整とか事前準備が大変だったけど、めったにない機会を楽しめたと思う。

SQUEEZEのCore Valueの1つである『With Our Community』の考えのもと、来年も引き続きスポンサーをやっていこう。

PyCon JP 2017 にスポンサー・スタッフとして参加してきた #pyconjp - massa142's blog

PyCon JP Reject Conference 2017 開催

去年のPyCon JPが終わったあとからRejectConやるぞって話してたので、なんとか実現できてよかった。また来年もできればいいな。

PyCon JP Reject Conference 2017を開催しました #pyconjp_rc - massa142's blog

Pythonもくもく会 毎月開催

PyCon APACに行ってきたり、PyCon JPの準備で忙しかった8月は開催できなかったけど、それ以外は毎月開催できた。

自分の作業時間確保も兼ねてるけど、来年も引き続き開催してコミュニティに貢献していきたい。

PyCon APAC 2017に参加する

Silverスポンサーとして参加してきた。SQUEEZEで英語に抵抗がなくなったからか、去年のAPACよりも英語でのコミュニケーションが苦じゃなかった。参加者と色々話せるようになってより楽しめた。

来年はCfPかLT応募がんばりたい。

PyCon APAC 2017 に行ってきた #pyconapac2017 - massa142's blog

JavaScript

Okachi.js

毎月継続参加した。毎回アウトプットの場を設けてくれるので、とても自分のためになっている。Okachi.jsから書籍執筆につながっているから、この勉強会(コミュニティ)に感謝しかない。来年も盛り上げていきたい。

Angular

github.com

翻訳手伝ったりした。来年はng-japanのコミュニティにもっと参加していきたい。

あとSQUEEZEのなかのAngularJSの部分をAngularに移行していく。

新しい言語

新しく勉強する言語をRustに決めたけど、今年は結局勉強できなかった。ちょっと余裕がなかった。

Rustは2018年の目標にするぞ。

アウトプット

はてなブログ

今年は44記事だった。毎月の振り返り・読書ログ・イベント参加レポを欠かさなくなったら、思ってたよりも書いてた。

習慣化できていてよい。

Qiita

例年同様Advent Calendar駆動のアウトプットになった。

WikiHub 日報

ゆるく1年間続けてる。日報に書くようことがないと、仕事や勉強でサボってることにすぐ気付けるのでよい。

スライド

今年は登壇機会を増やそうとしていった。Okachi.jsやSQUEEZE社内でLTをやっていってるのが活きている気がする。

執筆

codezine.jp

2017年前半にあった書籍出版の話は途中でなくなっちゃったけど、後半に書籍共著2つとWeb連載1つの執筆がありがたいことに始まった。

キャパオーバーで遅れ気味になってるけど、なんとか全て完成させるぞ。

SQUEEZE

今年取り組んできたことは主にこんなところ。

  • GoでのAPIプロキシサーバ開発
  • お問い合わせフォームのserverless化
  • マイクロサービス化
  • Python3移行
  • 静的ファイルのCDN配信
  • リファクタリング
  • 品質向上
  • パフォーマンス改善
  • スクラム導入
  • CircleCI2.0導入

会社としては

  • 新規プロダクトのリリース
  • 自社ブランドのホテルオープン
  • 旅館、ホテル、簡易宿泊所の運営サポート開始
  • @laugh_kが入社

などがあった。

詳しくは2017年の振り返り - checkpointの日記に書かれてる。

来年はもっとフロントエンドの改善に取り組んでいきたい。

読書

bookmeter.com

ここにある12冊の他にも、電子書籍Angular CLIがわかる本とかWeb連載時のGoならわかるシステムプログラミングを読んだ。

ドラマ

映画

Perfume

2017年参戦記録

2017年のPerfumeを振り返る #prfm - massa142's blog

ラクロス

  • リーグ戦第1戦 vs TLC 10-4
  • リーグ戦第2戦 vs DESAFIO 7-7
  • リーグ戦第3戦 vs RAGGAMUFFINS 10-6
  • リーグ戦第4戦 vs TLC 7-2
  • リーグ戦第5戦 vs DESAFIO 9-6
  • リーグ戦第6戦 vs RAGGAMUFFINS 13-5
  • 入れ替え戦 vs VIKINGS 10-7
  • プレーオフ第1戦 vs VALENTIA 8-7
  • プレーオフ第2戦 vs Stealers 6-26
  • 全日本クラブ選手権初戦 vs OPEC 16-8
  • 全日本クラブ選手権準決戦 vs FALCONS 7-16

二部からスタートだったけど、目標としていた「一部奪還」を達成してチームとしては16年ぶりの全日本クラブ選手権にも出場できた。来年は新主将のもと、また一部で思いっきり頑張ろう。

その他

肉を料理する

Saltbaeに憧れたけど、完全にいっときのマイブームだった。 目標設定はちゃんと考えようという反省。

DJの練習はじめる

ラクロスのオフシーズンにやろうと思ってたけど、執筆で忙しくなったため断念。引き続き来年の目標に。

今年振り返ってみて

良かったこと

  • アウトプットが多かった
  • セレッソファンになった
  • 西武がさしぶりにAクラス
  • 4時までやってるけやき坂スタバを知った
  • DjangoCon mini JPに向けて始動した

悪かったこと

  • 資産管理ができてない
  • 睡眠時間を削ったせいか体調を崩しやすかった
  • 筋トレしなかった

2017年12月の振り返り

仕事

  • チーム権限機能開発
  • Tech Culture MTG
  • 静的ファイルのS3配信化

アウトプット

スライド

ブログ

Qiita

dev.to

イベント

Yasutaka Nakata presents OTONOKO

音楽

映画・ドラマ・アニメ

N/A

目標と成果

  1. △ Web連載第2回執筆
    • 年明けに書くぞ 
  2. × 書籍のサンプルアプリケーション作成と第5章執筆
    • 共著メンバーが進捗出してくれた
  3. ○ JS本執筆
    • サンプルアプリは完成
    • あとは日本語書く
  4. ○ 出社チャレンジもっと頑張る
    • だいぶ改善できてよい
  5. ○ Advent Calendar完走
    • Qiitaとブログ合わせて16記事
  6. × 合同勉強会 in 大都会岡山 楽しんでくる
    • 体調を崩してしまい残念

1月に向けて

  • Web連載第2回執筆
  • Django本第5章執筆
  • JS本執筆完了
  • 筋トレ再開
  • ラクロス再開
  • pyhack雪山合宿 楽しんでくる

「EXTREME TEAMS」を読んだ

すごい会社はチームが違う! 現代の最先端企業7社、ピクサー、ネットフリックス、エアビーアンドビー、ザッポス、パタゴニア、ホールフーズ、アリババのマネジメントやプラクティスを横断的に紹介。変化の激しい時代にも成長し続ける企業の条件を知ることができる1冊。

読んだ動機

  • いまSQUEEZEで開発文化の明文化や新しくチームビルディングを行っているので、チームや組織に関する知見が欲しかった
  • 昔読んだHow Google WorksTeam Geek小さなチーム、大きな仕事を読み返しつつ、新しい本を探していた
  • 本屋で立ち読みして良さそうだったので購入

勉強になったこと

価値基準のあり方

たとえば多くの企業が「誠実さ」や「チームワーク」を大事にすると掲げているが、それを言うなら誠実さとチームワークを大事に思わない企業やリーダーなど存在するだろうか。そんなふうに形ばかりの価値基準にしないためには、会社の具体的なミッションに沿った、他社とは違う独自性のある言葉にしなければならない。


グループの価値観が高尚すぎると、どう行動に落とし込んでいくかわからない場合がある。「こうすべき」もしくは「こうしてはいけない」などと、期待されている行動がはっきりわかる形で定まっていなければならないのだ。


採用、昇進、報酬制度と結びついていなかったりすれば、価値観はただ空回りするだけで、誰も実現のために努力をしない。本書に登場する先鋭的企業はこの点に留意し、価値基準の遵守を報酬と結びつけ、違反した場合の措置も決めている。価値基準に照らして社員のパフォーマンスに褒美または罰を与えるので、結果と引き換えに価値観を損なっていないかどうか注目する。

開発文化の明文化に取り組んでいるので、この話はとても参考になった。気持ちが乗ってない綺麗な言葉を並べてるだけだったり、決めたことに満足してそれを遵守・運用されてないといったことはよく見聞きすると思う。本書ではそれらをバッサリ否定しているので、読んでいて気持ちよかった。

Netflixの「自由と責任」の文化

社員に絶大な自由裁量権を与え、かわりに高い水準のパフォーマンスを維持させることが、ネットフリックスにとって何より重要なことなのだ。働き方の自由を支えるためなら努力を惜しまない。社員の休暇に関する規定を設けず、本人が必要と思うだけ休んでかまわないほどだ。

これはレベルの高い人材しかいないことが前提となっている。「会社は家族ではない」と断言して、成果を出せない人材には去ってもらうシステムが整えられている。本書で取り上げられている7社のうちで最も厳しい会社だと感じた。

SQUEEZEでもコアタイム制で比較的自由度が高い働き方をしているので、責任という部分について改めて意識させられた。

またNetflixがこのような文化になった背景として取り上げられている出来事についても興味深かった。

一連の解雇が済んだあと、ネットフリックスのリーダー陣は、会社を成長させる取り組みはできなくなるのではないかと恐れた。残った80人で既存事業を回すことに集中しなければならないからだ。ところが驚いたことに、人数を減らしてからのほうが仕事の速度が上がり、質も高くなった。

この経験から玉石混合の集団ではなく、優秀な人材だけで構成される「人材濃度」が高い組織を目指している。

アリババの「オープンな話し合い」

アリババにいるのは文明人ではない。ルールに沿っておしとやかに試合をする選手たちではない。望むことを何が何でも追いかける。極端で過激な人たちだ。会議が終わって出て来るときは、誰もが叫びすぎて顔が真っ赤になっている。それがこの会社での会議のやり方だ。声を張り上げて強烈にやりあう。

声を張り上げることを良しとする文化は新鮮だった。議論の時はいつもHRTとの兼ね合いだったり、強く言うと人格否定に聞こえないだろうかと心配になるけど、こういった議論の仕方が推奨されているとやりやすいかも。

衝突に伴う気まずさは必要で生産的なものであり、パフォーマンスを悪くするものは衝突ではなく緊張感のない現状維持であると書かれている。

おわりに

さしぶりに技術本ではない本を読んだけど、組織論はチーム開発においても勉強になることがとても多かった。この本で取り上げられていることを参考にして、SQUEEZEをもっともっと尖ったチームにしていきたいぞという気持ちです。