massa142's blog

くり返す このポリリズム

PyLadies Tokyo - 3周年記念パーティ に参加してきた #pyladiestokyo

はじめに

2017/10/15に開催された PyLadies Tokyo - 3周年記念パーティ に参加してきたので、その参加メモです。

pyladies-tokyo.connpass.com

PyLadies Tokyo

https://pyladies-tokyo.connpass.com/

PyLadies Tokyo は,PyLadies の東京(or 日本!?)支部として,女性 Pythonista (=Python利用者) を繋ぐために活動しています.

普段は女性Pythonistaのコミュニティですが、周年記念のパーティの時には男性も参加できるのです。

参加動機

  • PyLadies Tokyoのメンバーと一緒にPyCon APAC 2017 in Malaysiaへ行って来たのがきっかけ

massa142.hatenablog.com

  • PyLadies Tokyoメンバーによるレポートはこちら

LTしてきた

slideship.com

  • 先月開催したPyCon JP Reject Conference 2017について
  • みんなに聞いていった「落選した理由」から探るCfPアンチパターン
  • たまたまkame-chanが「周りのPyCon JPでtalk当選したことがある人に応募のコツを聞いてみた」というLTだったんで、バトンタッチができて楽しかった

パーティの様子

全体を通しての感想

  • はじめてPyLadies Tokyoに参加したけど、あったかいコミュニティで居心地がよかった
  • スポンサーのRetty・Google Cloud Platform ありがとうございました!
  • @a_macbeeが体調崩して来れなかったの残念
    • 東京と沖縄の温度差にやられたらしい...
  • 2次会でいろいろ話せた
    • @maaya8585とJava9・Azureについて
    • @atsuoishimotoと表参道勤務あるあるについて
    • @miとDjangoについて
  • PyCon JP 2017に参加して悩みが解決したとか、刺激を受けて自分もやってみたという、PyCon JP 2017のテーマである「Output & Follow」なLTが多くてとても嬉しかった
  • めっちゃ遅刻したけど糖質たくさん買ってくる@usaturnかっこいい
  • 煽ったらちゃんと来てくれる@iktakahiroもイケメン

おわりに

祝 3周年 🎉🎉🎉

来年の4周年パーティぜひまた参加したい。

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「理科系の作文技術」を読んだ

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

読んだ動機

  • 技術文書を書く機会をいただいた
  • @terapyon@takanoryがすごくお薦めしていた
  • ずっと読まなきゃと思いながら積ん読してたけど、いざ原稿のレビューで論理構成などの指摘を受けると「これはやばい」と感じて慌てて読んだ

悩んでいたこ

自分が文書を書いていて悩んでいたことや、レビューで指摘してもらったことに以下の点があった。

  1. 読者に伝えたいことがぶれる
  2. 「文章を区切りすぎるとMarkdown・Qiitaっぽい感じになってよくないのでは」という不安から、冗長な修飾節をいれてしまう

勉強になったこ

目標規定文

準備作業を無視して、いきなり書き始めるところに、多くの失敗の原因があると述べられている。

この準備作業のひとつに目標規定文の設定がある。

自分は何を目標としてその文書を書くのか、そこで何を主張しようとするのかを熟考して、それを一つの文にまとめて書いてみる

この文が目標規定文である。目標規定文が決まったら、そこに収束するように文章全体の構想を練ることで一貫した文章を書くことができる。

目標規定文の例として、以下の文章が紹介されている。

このレポートでは、ランダムな変動を考慮に入れても、1970年代にはいってからは春がくるのがおくれ、また春が寒くなりつつあることを示す。

読者に伝えたいことがぶれていた原因は、この目標規定文を設定・意識できていなかったためだと感じた。これからは文章を書き始める前に、準備をしっかり行いたいと思う。

文の構造と文章の流れ

英語の論文では、

(a) 逆茂木型の文章を書いてはいけない
(b) 少々くどいと思っても論理の鎖の環をはぶいてはいけない

という。

逆茂木型の文章とは

  • 文の相互の連関がパラグラフ全体を読んだあとではじめてわかるような文章
  • 論述のわき道にいることがその話が終わってからでないとわからない文章

のような論理構成が明確ではない文章のことである。

日本語の文では、(a)の要求を完全にみたすことに多少の無理がある。また、(b)に忠実にしたがうと在来の日本語の文章のゆかしさをそこなう場合がある。しかし、理科系の仕事の文章は、(a), (b)の要請をみたすように書くべきだと本書では述べられている。

この指摘にしたがって、変な心配はせずに冗長で不必要な表現は可能な限り削っていこうと思う。書いた後に読み返してみて自分でも「ちょっと変かもしれないけど、まあいいか」という文章は、だいたいレビューで指摘されているので、もっと自分に厳しくチェックしていかないといけない。

おわりに

「理科系の作文技術」を読んで、文章の論理構成という面がとても勉強になった。論文のようなアカデミックな文書を意識している内容もあるのですべてを読む必要はないと思うが(特に9章以降)、作文の基本を教えてくれるとても良い本だった。

@terapyonからもう一冊ロジカル・ライティングという本を借りているので、次はこっちを読んでみようと思う。

ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)

ロジカル・ライティング (BEST SOLUTION―LOGICAL COMMUNICATION SKILL TRAINING)

読書メモ

2章 準備作業(立案)

2.1 準備作業の必要

  • 理科系の仕事の文書に関しても、準備作業が必要
  • それを無視して、いきなり書き始めるところに、多くの失敗の原因がある

2.2 文書の役割の確認

  • 自分の書こうとする文書の役割を確認することが第一の前提
  • いったい読者はこの文書に何を期待しているはずか

2.5 材料あつめ

  • 思いつくままのメモ
  • 図・表
    • フリーハンドの図で十分

3章 文章の組み立て

3.2 序論

  • 序論の使命は読者を本論にさそいこむ、読者が抵抗なく本論にはいっていけるように準備をととのえることにある
    • 読者が本論を読むべきか否かを敏速・的確に判断するための材料を示し
      • 目標規定文を第1文としてOK
    • またほんとんにかかる前に必要な予備知識を読者に提供する
      • 本論の主題となる問題は何か
      • その問題をなぜ取り上げたか
      • その問題がなぜ重要か
      • 問題の背景はどんなものか
      • どういう手段によってその問題を攻めようとするのか
  • 序論はみじかく、みじかくと心がけて書くべき

3.3 結び

  • いちど書いたことは再びくりかえさず、どうしても必要なことだけを書き終わった途端に文章が終わるのが通例になってきた
    • 現代的重点先行主義
    • 「なくてもすむことばは一つ残らず削れ」
    • 客観主義

6章 はっきり言い切る姿勢

  • 「であろう」「と思われる」「と考えられる」などのあいまいな、責任回避的な表現は避けて、「自分は・・・と思う」「・・・と考える」と書くべき

8章 わかりやすく簡潔な表現

8.1 文は短く

  1. まず、書きたいことを一つ一つ短い文にまとめる
  2. それらを論理的にきちっとつなげていく
  3. いつでも「その文の中では何が主語か」をはっきり意識して書く
    1. 主語を文字に書き表すことはかならずしも必要ではない
    2. しかしいつも明確に意識していなければならない

2017年9月の振り返り

仕事

  • 設計の見直し
  • せっせとリファクタリング
  • SQUEEZE 3周年!
  • 自社ホテル「Minn」グランドオープン!
  • PyCon JP 2017でダイアモンドスポンサーやってきた!

アウトプット

ブログ

イベント

音楽

N/A

映画・ドラマ・アニメ

ラクロス

  • リーグ戦第6戦 vsRAGGAMUFFINS 13-5 WIN
  • 入替戦 vsVIKINGS 10-7 WIN
  • プレーオフ第1戦 vsVALENTIA 8-7 WIN
  • いくぞ クラブ選手権!!!!!

目標と成果

  1. △ Web連載執筆
    • なんとかドラフトは書けた
  2. ◯ 書籍第1章執筆
    • 第1章はとりあえず書けたのでよしとする
  3. ◎ PyCon JP 2017楽しんでくる
  4. 入れ替え戦に勝つ
    • 一部復帰!最高!!
    • 今年の取り組みが報われて本当によかった
  5. Perfume FES!!参戦

Perfume FES!! 2017 w/ 星野源 #prfm

Masataka Araiさん(@massa142)がシェアした投稿 -

10月に向けて

  • Web連載執筆
  • 書籍の第3章執筆とサンプルアプリケーション作成
  • なんか本2冊読む
  • 出社チャレンジ頑張る

徒然

  • 9月はSQUEEZE3周年・RejectCon・PyCon JP 2017・ラクロスPerfumeとかなり忙しかった
  • けやき坂スタバを知ってから執筆作業が捗りはじめてよい
  • 10月はもっと勉強する時間を確保したい

「Pythonエンジニア ファーストブック」を読んだ #pyfirst

Pythonエンジニア ファーストブック

Pythonエンジニア ファーストブック

この度2017/9/9に発売された「Pythonエンジニア ファーストブック」を献本頂きました。

Pythonエンジニア」としての仕事の全体像を理解して、本格的な開発に取り組むためのさまざまな、そして最新の知識を解説しています。本書だけでPythonによる開発のための知識がすべて得られるわけではありませんが、少なくとも、しっかりとした助走をするためにはとても有効な内容ではないかと思います。

本書の「はじめに」にある通り、仕事でPythonを使う最初の一歩にふさわしい内容となっています。

これらのフレームワークやライブラリは仕事でよく使われているものですが、まだまだ日本語でのまとまった情報が少なく入門書を待ち望む声をたくさん聞いてきました。

このファーストブックではそれらの解説がコンパクトに1冊にまとまっているので、Python基礎を習得した人や他言語での開発経験がある人などなど多くの方々に有益な内容になっていると思います。

また、データ分析やWeb開発の章ではスクレイピングの章で実際に収集したデータを使っており、ここでも実際の業務の流れを体感できるような構成となっています。

ちなみに本書は2015/4発売の「Pythonエンジニア養成読本[いまどきの開発ノウハウ満載!] (Software Design plus)」の改訂なのですが、多くの内容が加筆・追加されていており全然違うものになっているという印象です。

以下、本書内で記されている「Pythonエンジニア養成読本」からの変更点を紹介しておきます。

  • 対象となるPythonのバージョンを2.7から最新の3.6に更新
  • 第4章に新たに「スクレイピング」を書き下ろし
  • 第5章「PyData入門ガイド」は、パッケージ紹介主体の内容から、パッケージを活用してスクレイピングしたデータを解析するという構成に変更
  • 第6章「Webアプリケーション開発」では対象とするWebフレームワークをシンプルなBottleから、より本格的なWeb開発に使用できるDjangoへ変更
  • 仮想環境の構築方法をvirtualenvから、Python3系標準のvenvに変更
  • 各種ライブラリ、ツールのバージョンを最新に更新
  • Ansibleの章を削除

Pythonエンジニアの入り口として、基礎を習得した次のステップとしてお薦めできる一冊です!

その他の感想

第1章 Pythonの動向

  • Pythonの文化や歴史が丁寧に紹介されている
  • コミュニティもたくさん紹介されていて嬉しい
  • 今回の改訂に伴ってPystonが消えてる…
    • Dropboxがサポート打ち切ったからだろうか
  • 個人的には一番好きな章

第2章 最低限知っておきたいPython言語の基本

  • Python2.7からPython3.6にUpgrade
  • ほかは養成読本から変更なしかな

第3章 開発環境とチーム開発

  • Python3.6に合わせてvirtualenvからvenvに変更
  • ここもほかは養成読本から変更なさそう
  • emacsユーザーがPyCharmについて書くの大変そうだった

第4章 スクレイピング

  • まずはRequestsとBeautiful Soup4でやってみる
  • ページングとかあるとめんどいよねっていうことでScrapyの解説
  • Scrapyのインストールでハマりそうなところも丁寧に書かれていてよい
  • レゴサイトが題材になってるのは著者の趣味だな

第5章 PyData入門ガイド

第6章 Webアプリケーション開発

  • Django!!!
  • Bottleに比べて多機能で覚えること多くなるけど、実際にlocalhostで動かしながら読んでみると理解しやすいと思う
  • Djangoの公式Documentを片手に読むのがオススメ

PyCon JP 2017 にスポンサー・スタッフとして参加してきた #pyconjp

はじめに

9/7から9/10にかけて開催されたPyCon JP 2017の参加メモです。(残念ながら9/10のSprintは不参加)

今回のPyCon JPでは以下の4つの顔があったので、それぞれ分けて振り返っておこうと思います。

  • スポンサー
  • スタッフ
  • 補欠スピーカー
  • 一般参加者

スポンサー

SQUEEZEはDiamondスポンサーとして協賛しました。カンファレンス中にブースまで足を運んでくださった皆さまありがとうございました!

なんとか無事終えることができましたが、とはいえDiamondスポンサーの準備はSQUEEZEにとってめちゃくちゃ大変でした。なぜかというと

  • モノタロウ侍やチケキャンといったキャラがいない
  • 一般C向けのサービスじゃないので知名度があまりない

といった事情で、どうやってアピールしていけばいいのかかなり悩みました。いっそのことキャラ作るかみたいな声もあがりましたが、ここはSQUEEZEらしく技術と自社のサービスを軸にアピールしていくことにしました。

この8月・9月でSQUEEZEメンバーが執筆した書籍が3冊発売されたり、運営ホテルがオープンしたりとタイミングが良かったため、

  • 書籍即売会 & サイン会
  • SQUEEZE運営ホテルMinn 5万円宿泊券プレゼント

というコンテンツを前に出して頑張りました!PRがうまくできていたら嬉しいのですが、どうだったでしょうか?

またSQUEEZEからは以下のメンバーが登壇しました。

登壇の詳しい様子はこちら: 株式会社SQUEEZE | PyCon JP 2017にDiamond スポンサーとして協賛しました

SQUEEZEとしては

  • Pythonエンジニアの採用
  • Pythonコミュニティへの貢献

という2つの目的でPyConのスポンサーを行なっています。

SQUEEZEのCore Valueの1つである『With Our Community』の考えのもと、これからも私たちが関わるPythonコミュニティに貢献できるよう努めていきます。 こういった思いに共感したり、SQUEEZEに対してちょっとでも興味がでたっていう方がいれば、ぜひ気軽にSQUEEZEに遊びに来てください!

https://squeeze-inc.co.jp/recruit/

ちなみに、「はい SQUEEZE!」の掛け声で撮ったこの集合写真はほんとに最高だった!

f:id:massa142:20170914194835j:plain

スタッフ

今年も色々やってました。

主にシステムチームとして

  • https://pycon.jp/2017 に新しい機能追加したり
  • バグ直したり
  • ネイティブ用のAPIいじったり
  • 各コンテンツページ用意したり
  • デプロイのためにインフラいじったり
  • 当日に受付したり

などなどしてました。

このサイトについて色々言いたいことはわかる。来年はどうにかしたい。

クロージングで座長から発表あった通り、来年の会場は 大田区産業プラザPiO になって規模も大きくなるから大変だと思うけど、以下の理由から引き続きスタッフ頑張ろうと思ってます。

  • 単純にPyCon JPをもっといいものにしたい
  • スタッフのなかにPythonistaが減っている危機感 (個人的な印象なので実際には違うかも)

今回はCode of Conductに反する行動がいくつか見られてとても悲しかったので、来年はもっとこの考えを周知させて参加者全員が楽しめるようなものにしていきたい。

PyCon JP 2017のアンケートあるからみんな書いてね!

PyCon JP 2017 アンケート / Survey

補欠スピーカー

あと実は、補欠スピーカーでした。

日本人スピーカーの誰かにキャンセル出たら話せるぞってスタンバッてたけど残念。またの機会に。

CfPはこちら: Pythonで解く大学入試数学

一般参加者

当日聞けたセッションは

  • ジョブフェア
  • メディア会議
  • 2日目LT

くらいかな。

あと、@shimizukawa と @yutailang0119 がやってたオープンスペースに参加してた。

あとはスタッフ活動で聞けてない。これからYouTubeで見ていくぞ。

まとめ

Output & Followというテーマで開催されたPyCon JP 2017でしたが、やっぱり参加者同士の交流がなにより楽しかったです。 トーク見るだけならYouTubeでもできるので、新しい出会いとかリアルでの体験がカンファレンス参加の醍醐味だと思ってます。

@a_macbee たちといった二次会・三次会はいい思い出になりましたね。

それでは、また来年!!

PyCon JP Reject Conference 2017を開催しました #pyconjp_rc

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techplay.jp

はじめに

2017/09/06(水)に開催したPyCon JP Reject Conference 2017の開催後記です。

開催動機については、過去のエントリで詳しく書いています。

massa142.hatenablog.com

すでにあるまとめとか

全体を通しての感想

個人的にはReject Conferenceの方が実務寄りというか現場感あって面白かったように感じたけど、広く聴講してもらうというのは難しいんだなあと。*1

  • トークの終わりに毎回「なんで落選しちゃったんですかね?」って敗因を聞くの楽しかったw

  • 飛び込みLTも @tn961ir と @takashinayuya がやってくれて盛り上がった

  • PyCon JP 2017でRejectCon登壇者のうち3人がLTしてた

    • 壁打ち場として意義があったのかも
    • 自分もRejectConについてLTしたかったけど、スタッフ&Diamondスポンサーだったので自重した
    • どこかの機会でRejectConについて話したい
  • 参加ターゲット層はPyCon JP開催直前は忙しいという知見が得られたので、来年はもうちょっと前かPyCon JP後がよさそう

  • 運営で拙いところもあったかもしれないけど、アットホームな会場に助けられた

    • TECH PLAY SHIBUYA は本当にいい会場!提供ありがとうございます!
  • stapyでもRejectネタやるかもみたい。楽しみだ

終わりに

参加者・発表者・スタッフの皆さま、RejectConを盛り上げてくださりありがとうございました!

TwitterとかでもRejectCon楽しかったという投稿があって、楽しんでもらえたみたいで本当によかったです。このイベントを通して、PyCon JP 2017を少しでも盛り上げることができたかなと思います。

RejectConやるぞっていうのは去年のPyCon JPが終わった直後から考えて周りにも話していたので、なんとか実現できてホッとしてます。今はまた来年もやりたいなーってぼんやり考えてます。

ではPyCon JP 2017のほうの参加ブログはこの後また書こうと思います。

2017年8月の振り返り

仕事

  • Python3移行
  • 新しいプロジェクトに移動

アウトプット

スライド

ブログ

イベント

音楽

映画・ドラマ・アニメ

目標と成果

  1. × 執筆作業を進める
    • 今月はPyCon関連で余裕なかった
  2. ◯ Web連載の構成を細かいレベルに落とし込む
    • 連載決定したから頑張る
  3. ◎ PyCon APAC楽しんでくる
  4. ◯ RejectConの準備
    • なんとか準備できてよかった
  5. × CloudFront導入
    • 優先度が下がったため延期

9月に向けて

  • Web連載執筆
  • 書籍第1章執筆
  • PyCon JP 2017楽しんでくる
  • 入れ替え戦に勝つ
  • Perfume FES!!参戦