massa142's blog

くり返す このポリリズム

「会計の世界史」を読んだ

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語

動機

  • お金について勉強している一環
  • id:ngo275 がこの本を読んでて面白そうだったので

感想

世界史や美術史を絡めて、会計を大局的に・楽しく学ぶことができてとてもよかった。エピソード多めで読みやすく、自分のような門外漢がざっくり把握するのに最適な本だと思う。

「自分のため」の会計 > 「他人のため」の財務会計 > 「自分のための」管理会計 > 「自分(将来)のため」のファイナンス という理論の変遷が理解できたので、ここから会計・フィアナンスについて深掘って勉強していきたい。

世界史・美術史のエピソードがたくさん出てくるんだけど、めちゃくちゃ面白かった。直接関係ないように思える分野の知識が、ものごとを深く理解するのに役立ってくるという体験が味わえて、これが教養かと実感できた。次は 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」 を読んでみたい。

2018年12月の振り返り

仕事

アウトプット

ブログ

Qiita

イベント

音楽

  • 私的旅行 - DAOKO

私的旅行 (初回限定盤)(CD+DVD)

私的旅行 (初回限定盤)(CD+DVD)

映画・ドラマ・アニメ・漫画

  • N/A

買ったもの

  • N/A

KPT

Keep

  • [先月のTry] Flutterの勉強
  • [先月のTry] 皇居ラン
  • [先月のTry] 料理
  • 技術以外のビジネススキル向上
  • 普段聞かないような曲も聞いてみる
    • Today's Hits 便利でよさ

Problem

  • 執筆に当てる時間が少なかった
  • 段取り・根回しという社会スキルが足りない

Try

2018年の振り返り

はじめに

2018年の振り返りです。

毎月の振り返りをもとに、ざっとまとめてます。

エンジニア

個人活動

はてなブログ

今年は31記事。毎月の振り返り・読書ログ・イベント参加レポが習慣化できていてよい。

来年はもっと自分なりの言葉を出せるようにしたい。エモさがほしい。

Qiita

例年同様Advent Calendar駆動のみのアウトプット。今年は忙しかったので少なめに抑えた。

スライド

DjangoCongress JPやPyCon JPという比較的大きなカンファレンスで登壇できたのはよかった。DjangoCongress JPにはスタッフとして立ち上げから関わっていたので、嬉しさ・達成感もひとしお。

PyCon JPとそこでの発表からつながったStapyでは、3年くらい趣味で続けていた「数学xPython」という内容をちゃんとしたアウトプットにできた。またPlone Conferenceでは初めて英語での発表にチャンレンジした。とても良い経験ができたので、来年も英語での登壇機会を狙っていきたいところ。

執筆

React、Angular、Vue.js、React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発

React、Angular、Vue.js、React Nativeを使って学ぶ  はじめてのフロントエンド開発

React、Angular、Vue.js、React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発

5月にOkachi.jsメンバーで執筆していたフロントエンド開発の入門本が出版されました。

出版直後はAmazonの売れ筋ランキングで1位になったり、韓国語での翻訳本が出版されたりと嬉しい反響がありました。購入してくださったみなさんありがとうございました!

詳しくはこちらで > 「はじめてのフロントエンド開発」という本を書きました - massa142's blog

モダンDjango入門連載

codezine.jp

第2回を3月に、第3回を8月に公開できました。

執筆ペースが遅れてご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ないです。来年のDjangoCongress JPまでには完成させたい。

基礎から学ぶ Django

基礎から学ぶ Django

基礎から学ぶ Django

  • 作者: 関根裕紀,新井正貴
  • 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
  • 発売日: 2019/01/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

こちらも執筆が遅れて多方面にご迷惑をおかけしています。2019/1/18発売予定となっていますが、最後の発売延長がはいります。お待たせしてしまってすみません!

いいものがはやく出版できるように引き続き執筆がんばります。

PyCamp

pyconjp.connpass.com

11月の岡山で講師デビューをしてきました。 参加・協力してくださった方々本当にありがとうございました!

詳しくはこちらで > Python Boot Camp in 岡山 の振り返り #pycamp - massa142's blog

SQUEEZE

今年取り組んできたことは主にこんなところ。

  • メッセージ多言語対応
  • メール送信のCelery
  • Airbnb Official APIとの繋ぎこみ
  • サービス統合・データ移行
  • Python3移行
  • フロントエンド開発環境整備
  • リファクタリング
  • 品質向上
  • Nuxt.js導入
  • Angular移行

会社としては

  • あんしんステイIoTを提供開始
  • ケネディクス株式会社との資本業務提携
  • Minn 難波 / Minn 東心斎橋 / Theatel Hanedaオープン
  • ねっぱん!との連携開始
  • builderscon tokyo 2018スポンサー
  • PyCon JP 2018スポンサー
  • 開発合宿@湯河原
  • Mediumでの発信
  • sugitaが入社

などがあった。

去年の目標だったフロントエンドの改善には、今年でだいぶ取り組めたと思う。来年はデータ分析やネイティブアプリなど違う分野を取り組んでいきたい。

読書

bookmeter.com

きちんと読んだものは15冊。今年の終わりから技術以外にも勉強しなくてはと思いたち、お金や交渉などの本を読み始めた。

これまで無知すぎたのもあるけど、本から学んだことを通じて人間として成長できているのが実感できてよい。

ドラマ

映画

Perfume

2018年参戦記録

ラクロス

  • リーグ戦第1戦 vs VALENTIA 12-4 win
  • リーグ戦第2戦 vs FALCONS 7-15 lose
  • リーグ戦第3戦 vs STEALERS 6-10 lose
  • リーグ戦第4戦 vs FALCONS 8-11 lose
  • リーグ戦第5戦 vs VALENTIA 12-7 win
  • リーグ戦第6戦 vs STEALERS 6-9 lose
  • プレーオフ vs STEALERS 9-10 lose
  • 全日本クラブ選手権初戦 vs WOLVES 12-6 win
  • 全日本クラブ選手権準決戦 vs STEALERS 7-10 lose

2年連続でクラブ選手権準決勝での敗戦。来年こそはこの壁を破って、FAL・STEの2強体制を崩したい。

漠然と立てた昔の目標に「30歳まではラクロスのプレーを続ける」というのがあって、この30歳に来年なるので悔いが残らないように頑張りたい。今でもまだまだ上手くなれる感覚があるので、常に向上心を持って取り組んでいこう。

おわりに

メンタル・体調を崩す時期もあったり、自分の至らなさを尽く思い知らされた一年だった。けど結果として自分の改善すべきところを遅いながらも理解できたので、前向きにひとつずつ向き合って成長していこうと考えられている。

また20代は自分への投資を最優先と考えてこれまで行動していたけど、来年30歳を迎えるにあたって自分のなかで大きな心境の変化があった。

この心境の変化の理由にはいくつかあるけど、

  • 1人で生きていけるエンジニアになることを考えてやってきたけど、ある程度の手応えを得ることができた
  • 人生で本当に大事なことに向き合う時間を確保したいと思う出来事があった

以上のような思いが芽生えたため。

これをもとに2018年の終わりから

  • 将来を見据えた資産運用
  • 技術以外のビジネス的な能力向上
  • 人生の優先度を考えてのタスク管理

を意識して取り組むようにしている。
これを継続できるように2019年の目標を立てようと思う。

「気持ちよく「はい」がもらえる会話力」を読んだ

気持ちよく「はい」がもらえる会話力

気持ちよく「はい」がもらえる会話力

動機

  • 仕事でもプライベートでも交渉が全然だめだと思わされる出来事があった
  • 相手が嫌な思いをしないような伝え方を勉強したかった

感想

人間は論理ではなく感情で動くということを改めて認識させられる。弁護士として色々な交渉にあたってきた具体例を交えつつ説明してくれるので、読みやすくすっと理解できる内容だった。

エスを引き出すには、感情的にならず、相手をよく理解し、自尊心を傷つけないようにすることが大事だと繰り返し述べられている。頭では理解できたけど実践がなかなか難しいので、この本を定期的に読み返そうと思う。

人を動かす影響力の武器など有名な本からの引用が数多くあったので、次はこの2冊を読んでいきたい。

読書メモ

第一章 イエスを引き出すためのマインドセット

  • テクニックが先行するわけではない
    • まず、相手を知ること
  • 何を実現したいのかを考え、必ずしもイエスを引き出すことにだけを執着しないことが大切
    • 目先の利益を優先しない
    • 伝書鳩にならない
  • 人を動かすことは手段であって、目的ではない
  • エスを引き出すには本当の問題を明らかにすること
  • 「家を買うか、買わないか」というお互いの立場を守る戦いは意味がない
    • 解決すべき問題を明らかにする作業が不可欠
  • 相手にイエスと言わせる権利は自分にはない。イエスと言う権利は、100%相手が持っている。
  • 相手にイエスと言わせるには、相手の脳にフォーカスしないといけない。
  • 相手の立場に立って考える。相手になりきり、相手に乗り移って、今の状況を感じ、考えてみる。
  • 決して勝者と敗者を決める目的のために行われるものではない。
  • 相手のニーズを満たすことで、自分のニーズを満たす

第二章 質問すれば、「イエス」が得られる

  • 人間は自尊心のかたまり。他人から言われたことには従いたくないが、自分で思いついたことには喜んで従う。
  • 人を動かすには命令してはいけない。
  • 相手に「イエス」を言ってもらうためのキホンは、結論を押しつけない
  • 人は質問されると、その質問の内容について考えざるを得なくなる
  • 拒絶されたら、すぐに質問を
    • 怒れるときは十数えよ。怒りがさらに甚だしいときは、百数えよ。
    • 感情に引きづられて、目標を見失ってはいけない
    • 相手の感情的な言葉を、理性のレベルに落とし込んで、話し合いの余地があるところまで持っていく
  • 相手は、自分のことが正しいと確信している、という前提で接する
  • 一言目で、反発する言葉、追求する言葉、感情的な言葉を返さない

第三章 お互いの問題を同時に解決すれば「イエス」を引き出せる

  • 物事は、二者択一で済むほど単純ではない
    • 二者択一よりも、お互いにとってメリットのある第三、第四の解決策が見つかる
    • 異次元取引 - 自分がそれほど負担なく提供できるものであり、かつ、相手にとって価値あるもの
  • 否定したことを「拒絶」と受け取らない
    • 「拒絶」ではなく、「助言」「アドバイス」と受け取る
    • 「xxxがだめだ!」=>「xxxさえ解決すればOK」
  • 相手が要求してきたときが、最もこちらの要求を通しやすい
  • 相手をよく知ることが重要であり、よく質問することが大切

第四章 「イエス」と言うか言わないかは感情が決めている

  • 人は叩かれたり、踏みつけられたりすると、自尊心が傷つき、それに反発しようとする
  • 相手が自分をないがしろにしているのではないか、自分だけ得をしようと思っているのではないか、といった感情が邪魔をする
  • 核心の話をする前に、感情から出る言葉をクッションとして入れる
    • 「私は、私とあなた、双方ともが満足いく合意を望んでおり、そのために努力している」
    • 「御社にとっては、この条件が大切だと思いますので、こうしましょう」
  • とくに家族や友人などには、改めてそういった言葉を入れなくてもわかってもらえるだろう、という期待がある
  • 「自分に話さずに進めるということは、私を軽んじている」と感じて、自尊心が傷つく
    • 「私は聞いていない」状態
  • ラベリングテクニック
    • アイデンティティに自分の言動を一致させようとする心理を利用して、アイデンティティを意図的に作り出そうとするテクニック
    • 「いい笑顔だね」
    • 「いつも期限内に仕事を仕上げてくれて助かるよ」
  • 最強のイエス・ウエポン1「好意」
    • 相手に好意を抱く
    • 相手に好意を抱くための手っ取り早い方法は、自分に質問すること
      • 「私に欠けていて、この人が持っている優れたところは、どんなところだろう?」
      • 尊敬できる部分を探す
      • 自分に強制的に相手のいいところを考えさせるため、自分に質問する
    • 共通点を持つ
    • 称賛する
      • 好意的な評価は、それが事実であっても、そうでなくても、称賛を言う人に対して好意を抱かせた
    • 何度も会った方がよい(単純接触効果)
    • おいしいものを一緒に食べるなど、相手が気持ちのよい時に一緒にいる方がよい(連合)
  • 最強のイエス・ウエポン2「信頼」
  • 人間は、自分の行動を自己正当化してしまう生き物
    • 自己正当化して自尊心を守ろうとする
    • 行動を変えてもらうことが目的なのであれば、わざわざ自尊心を傷つける必要はない。むしろ、相手の自尊心に配慮することが必要
    • 相手の今までの行動を肯定する => 別の理由で変化を依頼する => 変化後の行動を称賛する
  • 相手に比べて自分の能力が低いと伝えたり、卑下したりすることは、相手の自尊心を満たすのに有効な方法
    • 「私の力ではとてもできないから助けて欲しい」
    • 「あなたにしかできない」
  • 交渉がまとまるということは、双方が合意をするということ
    • 喧嘩のように、一方が勝ち、他方が敗れ去るというものではない
    • 優しい言葉で説得するのが理想的
    • 相手を感情的にしないためには「人格」に言及しないこと
  • 相手に聞く耳を持ってもらうためには、まず相手が言いたいことを全て言い切った状態にすることが重要
    • おだやかな表情で、全部の話を聞く姿勢を見せ、相手の言葉に相槌を打ちながら耳を傾ける
    • すぐには反論しない
    • 「優しい言葉で相手を征服できないような人は、きつい言葉でも征服はできない」
  • ポジティブカウンター
    • 相手の意見をひとまず認め「 だからこそ、よいのです」という形で展開するのが基本

第五章 論理的な正当化が「イエス」を引き出す

  • スリーステップ論法
    • そもそも〜に同意するか?
    • ところで、〜に同意するか?
    • だとするならば、〜ではないか?
  • 「原則ダメ」は「イエス」を言わせる余地がある
  • 「相手は、イエスと言いたがっている。でも、まだxxの点について十分理解していないので、イエスと言えないだけである」と解釈しなおす
  • 幸せに生きられるかどうかは、事実に対する自分の解釈次第

2018年買ってよかったもの

この記事は、今年買ってよかったもの Advent Calendar 2018 18日目の記事になります。

adventar.org

Spire

呼吸を測定してくれるガジェット。いま集中しているか、緊張しているかなどがわかる。

以下の発表を聞いて即買いしました ( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ!

speakerdeck.com

使ってみた感想は

メリット

  • 緊張で呼吸が浅くなった時に「深呼吸しましょう」と教えてくれる
  • 軽くて装着感がほとんどない
  • ライフログ最&高
    • 自分がどういったメンタルになっているかがわかる

デメリット

  • スタンドに置く充電が面倒

f:id:massa142:20181220035120j:plain

ってところです。

おわりに

あなたも Let's パフォーマンス計測!

「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」を読んだ

Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 (AI&TECHNOLOGY)

Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 (AI&TECHNOLOGY)

動機

  • 著者・編集者からサインを貰ったまま積読になっていた
  • データ分析をちゃんと勉強していきたいと思い立ったため
    • kaggleに参加できるようになりたい

感想

データ分析の学びはじめに手頃な、Pythonを使った基本的なツールおよび分析に必要な数学の解説本がないと感じ始めました。それであれば本を作ろうと思い立ち、

本書「はじめに」に書かれている通り、データ分析をはじめるにあたって最初に読むべき教科書的な良書。

  • 一冊でまるっと学べてお得感ある
  • まずは用語や雰囲気を掴むのに最適で、次の勉強へのきっかけになる
  • 第3章をまるごと数学にふっているのが特徴的で、とてもわかりやすかった

読書メモ

Chapter1 データ分析エンジニアの役割

  • 用語説明や機械学習の処理の手順があって親切

Chapter2 Pythonと環境

  • もちろんAnacondaについても説明

Chapter3 数学の基礎

Chapter4 ライブラリによる分析の実践

  • NumPy, pandas, Matplotlib, scikit-learn の使い方をざっと学べる

Chapter5 応用:データ収集と加工

スクレイピング

「「劇薬」の仕事術」を読んだ

動機

  • 技術書以外の本も読んでいこうキャンペーン
  • 人づてに「この人有名なマーケターだよ」と以前教えてもらっていたので、興味をもった

感想

マーケティングだけでなく、仕事全般・リーダーシップについて多くの示唆がある本だった。特に第1章の「人は論理ではなく感情で動く」「Excite your team」というキーワードが強く印象に残っている。

著者の人となりがよく伝わってきて、「仕事ってやっぱり面白いな」と改めて感じさせてくれる。

読書メモ

第1章 すべての「選択」は自分が決めている

  • 「目的」と「目標」は違うことを知っておく
    • 売上前年比5%アップ < 目標
    • お客様にどんな価値を提供するか < 目的
  • 無茶な目標を設定しないと革新は起きない
    • 3%では現状の延長線上の施策しか考えない
  • 人は論理ではなく感情で動く
  • 会議も書類もメールも、目的、簡単な背景、そして結論。
  • 「Excite your team」
    • 自分ではなく、まわりのモチベーションを上げて、ノセていかないといけない

第2章 「修羅場」が一番、人を成長させる

  • まずは関係者に徹底的にヒアリングする
  • 「Love is giving」
    • いつどこで戻ってくるかはわからないし、戻ってこないかもしれないけど、それでいいのだ
  • 自分でコントロールできること、自分のアクションで変えられること、しか考えない
  • 新しい仕事は、自分から取りに行く
  • 新しく来たリーダーというのは、何かの取り組みをしようとする時、時間をかけても、効果の高い施策をやりがち
    • 時間のかからないもの、すぐできる施策をやっていく

第3章 人の倍の速度で「成長」する

  • 日本の若者が考えているキャリアのスピードは、世界から見れば圧倒的に遅い
  • CSRによって、社員は正しいことをするようになる
  • 自分の成長のために、同じ仕事を3年以上やってはいけない

第4章 マネジメントには「意思」がいる

  • 評価するための明確な数字がないということは、要は達成したいことも、責任もない、ということ

第5章 どんな状況でも、やりようはある

  • ファッションでカルチャーを変えていく
    • 働く環境自体が「Fun Place to Go」になっていく
  • ブランドは構築する活動と、消費する活動しかない